

| 氏名 | 高橋 成壽 (タカハシ ナルヒサ) |
|---|---|
| 資格 | シニアサーティファイドモーゲージプランナー(SCMP) |
| 連絡 | 寿FPコンサルティング株式会社 〒244-0817 神奈川県横浜市戸塚区吉田町81 TEL:045-869-3276 info@kotobukifp.co.jp |
| 営業地域 | 主に神奈川県 ・東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 |
2008/10/23
成功事例
神奈川県、30代の会社員Sさん。
物件価格4,000万円、頭金1,000万円、住宅ローン3,000万円。
親と同居用のマンションの購入を決めた相談者のSさんは、住宅ローンをどのように組んだらよいか悩んでいた。自分ひとりで組むか、親子で組むか。また、現在の自宅の売却も視野に入れるため、借入期間や金利の設定にも頭を悩ませていた。そしてMPの存在を知り、提携ローン3種類の資料を持ってMPを訪ねた。
MPはSさんの現状を踏まえて、複数の住宅ローンの特徴を説明した。
1つ目は、フラット35(長期固定金利)による30年の住宅ローン、固定金利のため、毎月の返済額が変わらないため、家計の管理がしやすいのがメリットであるが、現在の自宅を売却し住宅ローンを一括返済する場合は、他の住宅ローンよりも金利が高いため、利息返済部分が多くなる可能性がある。
2つ目は2年固定金利による30年の住宅ローン、金利が安いので現在の自宅が早い段階で売却できれば、利息返済分も少なく抑えられて合理的である。しかし、自宅の売却に手間がかかると、2年後に金利が上下動するため、毎月の返済額も上下動する可能性があること。
3つ目は10年固定金利による30年の住宅ローン、金利はフラット35と2年固定金利の中間に位置しており、毎月の返済額も利息返済分も中間にある。ただ、物件の売却に手間取っても、10年間は返済額が固定されるので、比較的ゆとりを持って、売り急ぐことなく物件の売却に当たることができる。
Sさんは、MPの説明を受けて、「自分と家族だけでは堂々めぐりでよくわからなかったが、MPにポイントを押さえてもらうことで、判断の目処がついた」と感慨深げ。結局、Sさんはご自身の判断、10年固定金利で住宅ローンを組むことになった。
Sさんは相談後、「MPが自分の現状に合わせて住宅ローンの説明をしてくれたため、自分にとって良い住宅ローンがどれなのかが、本などを読むよりもはるかにわかりやすかった。自分の判断を客観的にコメントしてくれるのも、大変ありがたかった。」との感想を述べていた。
銀行サイド、住宅販売会社サイドではなく、相談者に合わせた住宅ローンのアドバイスが何にも増して求められる時代になったと痛感した事例であった。
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