

| 氏名 | 高橋 成壽 (タカハシ ナルヒサ) |
|---|---|
| 資格 | シニアサーティファイドモーゲージプランナー(SCMP) |
| 連絡 | 寿FPコンサルティング株式会社 〒244-0817 神奈川県横浜市戸塚区吉田町81 TEL:045-869-3276 info@kotobukifp.co.jp |
| 営業地域 | 主に神奈川県 ・東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 |
2009/04/08
注目ニュース
日経新聞によると、定年後の住宅ローン残高で1050万円以上残っている家庭は5%になるそうだ。この数値を、同年代の住宅ローンを抱える家庭に対する割合に換算すると、実に42%以上になる。
定年後に1000万円以上のローン残高ということは、退職金を全部つぎ込む家庭も多いだろう。下手をすると、退職金をつぎ込んでもローンが完済できない家庭もあると考えられる。一般的に30-40代の方が家を買う時には、何の疑いもなく、30-35年という長期間でのローンを提案される事が多いのだが、今回の調査からわかるように、その結果として、老後の資金を食い潰さねばならない家庭が多いのが現状だ。収入に対して、長期で組まないと返せないような物件価格が問題なのかもしれない。
これでいいのだろうか?仕事が無いのに、せっかく勤め上げたのに、住宅ローンが残っていて、虎の子の退職金も召し上げられ・・・ハッピーリタイヤメントどころでは無い。
モーゲージプランナーとしては、そのあたりの危険性も踏まえ、所得に応じた、また長期的な視野に立ったプランニングが大切であると感じられるニュースでした。
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