

住宅ローンの借り換えをするにあたって、忘れてはならないのが諸経費です。住宅を購入する時には、物件自体の費用だけでなく、さまざまな諸経費がかかりますが、ローンの借り換えを行うにあたっても、同様に諸経費がかかってきます。ローン保証料や事務手数料、税金といったもので、ケースによって異なりますが、総額で数十万~となることはふまえておきましょう。諸経費を差し引いてもなお、お得であれば「借り換えの効果あり」となるわけです。
諸経費の内訳は、まず現在借り入れ中のローンの清算にあたって、
が必要となります。
借り換え先での諸経費としては、
などが必要となります。
ほかにも固定金利設定料など、必要な諸経費や支払方法は、購入する物件や、住宅ローンのプランによって異ってきます。一概には言えませんが、たとえば残高2000万円を20年返済で借り換えた場合で、諸費用総額が50万円ほどかかるケースがあります。返済額の減額を目的に借り換えをする場合はとくに、諸費用をしっかりチェックしておきましょう。
諸経費は一般的に契約時に一括して払う方法が多いのですが、種類によっては金利に上乗せして払う方法を選べるケースもあります。また、フラット35や一部のプランには、ローン保証料がかからないという商品もあります。