

私は45歳の時に建売の住宅を購入し、3000万円の住宅ローンを、30年払いで組みました。当初、とにかく住宅ローンが組めればいいという考えで、それまで住んでいた賃貸マンションの家賃程度の月額なら大丈夫だろう、といった大まかな感覚でした 。
建売の販売業者さんに紹介された銀行と相談したら、5年固定の30年ローンであれば、5年間は家賃とほぼ同額の返済になるということだったので決めたものです。
しかし家を買って喜んでるうちはよかったんですが、考えてみたら5年なんてあっという間で、そのあとどのぐらいの返済額になるのかわからない。景気は一段と怪しくなって来るし、それに30年というと75歳まで払い続けなきゃならない。となると、なんだかだんだん不安になってきたんですよ。それで3年たったときに友人からMPの方を紹介してもらい、相談をお願いしたんです。
最初の住宅ローンはそれほど金利が安くなかったようで、上手に借り換えれば利益は十分ある、とのことでした。いろいろアドバイスをいただく中で、20年の長期固定で完済できるというプランに決めました。結果的に全期間固定で安心だし、期間が7年短くなるうえ、返済月額も5000円ほど安くなりました。
やはり専門家に相談すると違うな、と感謝しています。